あんにょーん👩
最近は朝晩は冷えるけど、
日中は過ごしやすい秋晴れ☀が続いてます🌿
さてさて、
娘ぴょる👧は
松江塾に入塾して早くも7ヶ月が経った。
オンライン本科3年生
先週の授業で突然の
ペナテストが始まる、報告✋
代わりに今までの8枚プリントのランキングはなくなった〜。
つまり、
ペナテストの結果ランキング発表が始まったのだ!
ランキングというか、点数が塾生に丸見えになってしまうのだ。
こ、これは、
必然的に頑張るしか道はない!
そして、頑張れない子は辞めていく…(らしい…)
8枚プリントと、ペナテスト、
どちらもランキングで評価されるのだが、
(8枚プリントは今後もあるが、自己採点で終わり)
どっちがいいのか?
子供によりけりだろうが、
ぴょる👧は
ペナテストのほうが嬉しそうだ😊✌️
なぜなら、
8枚プリントは簡単な内容ばかりだがスピードが求められる量だったので、時間内に終わらすことが最大の難関だった。
まー、丁寧にやれば間に合わないし、
急げは焦ってミスするし、
ちょっとめんどくさい問題は飛ばしてた😅
結果、途中空白ありで提出。。。
満点取ることが難しかった…^^;💦
それに比べ、ペナテスト。
これは授業でやった問題と同じ問題が次週のペナテストとなる。
つまり
内容は難しい問題が含まれるが、次の授業までにしっかりと復習すれば難なくクリアできるはずなのだ!
スピードはさほど求められない適量だ。
まさに、娘ぴょる👧にとっては、
後者のペナテストが向いてる気がする🥹✨
今日は復習1回目を家庭学習でやった。
(運動会があったため1回目の復習が今日になった)
国語の語彙の問題はいける👍👍
算数の文章題はまだまだとき直しが必要だったが、今日は時間をかけてしっかりと説明できた👍
こうやって毎週のペナテストに向けて
分からない問題をわかる~!にしていく。
100点を目指すために
パッと見て解けるまで繰り返し復習する。
ペナテストがなければ、一度解き直しただけで満足して終わってかもしれない問題に、
繰り返し解き直し、
じっくりと向き合うことになる👌
これが本来の家庭学習のあり方だと思うのだが、
普通は親子だけで確実にこなせるものではないだろう!たぶん…
一つの解けなかった問題を自分のモノにするまで、その問題にとことん向き合うということを!
それを松江塾はシステム化してくれた!
小学3年生のペナテスト、
これは親のフォローも必須である。
つまりこの、再テストがないペナテストに向けて
子供のやる気を
モチベーションをあげさせるのは、
親の役割なのだよね〜!
たしか、真島先生がこんなことをおっしゃってた。
できる問題をやっても意味がない。
できない問題を『できる』にすることが勉強である、と。
小学生のうちにこのような学び方の本質を知れたことは、
最高にラッキーだ~🍀🍀🍀🍀🍀
家庭学習のやり方に右往左往していた時期もあったけど、
今、掴んだ気がする。
これぞ
唯一無二の学び方だ!
そしてやっぱり、
このペナテスト、すごいよ!
我が子のこの先の未来が楽しみになる、ブログ↓