🛑早期英語教育🛑
って言葉が、
なんだかふらふら〜と独り歩きしてる気がしたので
ここに書き留めたい🥹
「早期英語教育、つまり おうち英語を始めるなら
メリットばかりでなくデメリットにも目を向けて欲しい」
って、声を大にして言いたい!🙉
(エラそうに💦)
はい、
私、教育関係でもなくただの主婦ですよ👩
そして我が子に早期英語教育を赤ちゃん👶の時からスタートさせた、
紛れもなく 早期英語教育組🤗
そんな同じ考えを持ったご家庭と共に伴走したいじゃないですか〜🫶
途中経過はどうであれ、
早期英語教育をやってて良かった👍
って、
声を大にして言いたいじゃないですか!?
だけど現実は甘くなかったのです…💦
ナゼ、
中学校で本格的に学校英語が始める頃には
英語嫌いが増えているのでしょう…🤔
英語に全く触れてこなかった子?ばかりじゃないんですって。
何年も英語教室に通ってたり、「おうち英語」の名の下、頑張っできた子たちの多くが、含まれてるんです🥲
こちらです↓
私なりに、考えました!
英語って言葉だから、国語と同じなんです👌
国語力を高めるためには?って考えてみた時、
もちろん学校だけにおまかせではないですよね。
普段の家族間の会話や、
読書や、
テレビから入る知識や、
あらゆる場面から吸収してアウトプットもしてる。
そこで、
総合的に国語力がついてくる。
ならば、本来は英語(外国語)もそのように身に着けていくべきなのですが、
それは日本に居て可能か、不可能か?
そこはおうち英語の時間にどれだけの時間を費やすか、全力で取り組むか!によって左右されると思うんです。
可能にしたければそれなりの覚悟が必要
だと思います。
だけど…
そこまでの覚悟って?考えた時、
思い切って親子留学行っちゃう?
とか
インターナショナルスクールに通わす?
とか、
そこは家計の問題が立ちはだかるので、今回はその話ではなく、
おうち英語を取り組むなら、メリットばかりでなくデメリットも知るべき。
そして一つをやり切るために子供と伴走し続ける親の覚悟が必要🤗
(またまたエラそうに言いましたね💦)
ちなみに我が家は、現在おうち英語で取り組んでることは
多読多聴
なんですよ↓
では私の考えを述べます☺️
早期英語教育は、メリットとデメリットが常に表裏に存在してます。
🍀メリット🍀
①英語が好きになる
↓
💀楽しいことばかりでは成長は伸び悩む
🍀メリット🍀
②異文化に触れられる
↓
💀ある程度成長してからも遅くないけど…
🍀メリット🍀
③続ければバイリンガルになれるかも
↓
💀正直、親の覚悟だけでは不可能。子供の根気強さと意識付け、親が環境を与え続けることへの覚悟が必要。無理なら中学から猛勉強して英語を使った仕事してる人たくさんいるよ
🍀メリット🍀
④発音やリスニングが得意になる
↓
💀これは子供の吸収力は素晴らしく活きるが、この部分だけに誇張してしまうと、語学の本質を学ぶ時に心がポキっと折られる
デメリット💀としては、
①子供英語教室では文法はほぼやらない
②ライティングは別
③週1レッスンのみだけでは習得に50年かかると言われている←寧ろ挫折…
つまり教室以外では親が覚悟を決めて一緒に取り組まなければならない
えーಠ︵ಠ
なんかデメリットのほうが多く見えて、やる気なくなるんっすけどー💦
ですよね………
だけどやるならそれなりに覚悟決めてやらないと、
子供が可愛そうだと思うんです。
英語教室に通わせるだけで親がサポートせずほったらかしだったとして、
子供が中学校になってズタボロになってる姿を見て、
「あんだけお金かけて教室通わせたったのに、
なんやねん!この点数は!」
とか、
絶対言わないであげてください….·´¯`(>▂<)´¯`·.
周りにいたんですよ…
子供もそれなりに頑張ってきたはずですよね。
ただ、学校英語の勉強はしてこなかった、
だけなんじゃないでしょうか?……
学校英語に直結させたいなら、
英会話教室ではなくて、
塾の英語授業を受けさせるべきかもしれません…ね
我が家の場合
3年生ぴょる👧
多読は日本語の読書のようにして続けてるだけです。
時に暗唱して自信をつけたり、
速読することに楽しさを見出したり、
多読の世界を広げてます✨
もちろんある程度読めるようになるまでは、
いっぱい英語聞かせたし、
カード遊びで単語に触れたし、
英語の動画もたくさん観てきたし、
そこまでは英語教室も利用した。
でも多読に移行してからは多読一筋。
学校英語は
真島先生の
納豆英文法で1から学ぶつもり🥹
今は会話も、
文法も、
ア・レ・コ・レ手を出すと中途半端になる気がして…
だから多読↓
目指すは100万語‼
今、
多読開始1年2ヶ月経過で
59万語超え〜
多読、つまり読書だけど、
ゆる~く読んでるわけじゃなくって、です。
最初っから毎月平均100冊から200冊は読んでました。文字数50〜200字数の本
今は、上の動画くらいの文字数をメインとして、
50〜900字数の本を含め、月に80〜90冊読んでます。
ここまで来るのに、
私自身の覚悟と
子供自身の果てしない努力があったことは確かです✨
さらに目標としては、
ハリーポッターも読めるようになりたいです〜🫰
↑は、娘ぴょる👧の話
息子サムライ👨も多読は2年生頃から最初はゆる~く始めてました。
4年生の時、コロナで一斉休校だったので
ピンチをチャンスと捉え、
多読を集中的に開始しました〜👍
たった半年で50万語達成‼
一応、この期間でこの数字は驚異的なのです☺️ふふ
その後、浮き沈みはあったものの、
6年生の時にまた再開。
サムライ👨の場合は
日本の城をこよなく愛してやまないために、英語に没頭するか、歴史をとことん追求するかの、②者選択で葛藤してた時期があったんです。
だけど、選ぶ必要ないよ?
だって両方の力で世界の人に日本の城の凄さを発信できるわけじゃん?
ってことに辿り着いて、
また今は両方頑張ってるわけ。
で、彼の場合、
英語力と国語力の相乗効果がすごく発揮されてる気がしますの🤔
実はコレが多読一筋にどっぷりハマるキッカケにもなったわけで✋
英語力が国語力を高めるとはいえ、
あなたの国語力で英語力の限界値が決まる! 英語力を伸ばしたければ国語力も伸ばしてくれ!
なんですって😅
だけど🤔
この一つのフレーズでさえ、
100人聞いて捉え方は千差万別、、、💦
英語で歌って踊って、遊びで英語を取り入れているレベルでは、このフレーズは合わないかと思うんです🧐
それに、
インターの子供が英語を母国語のようにペラペラ話しているのを見ると、
めちゃくちゃカッコいい! と思うけど、
その子の国語力が英語の限界値とすれば、
それがゴールではないんですよね☺️
覚悟と強い意志を持っての継続✨
それが大事かと
やはり、
覚悟を持って
とことん
がむしゃらに
突っ走ってみないと、
効果は見えてこないのでは?
つまり、
国語力は松江塾の
「美味しく頂く国語」で
とことん磨き、
英語は松江塾の
「納豆英文法」で
とことん鍛え、
家では
とにかく日本語でも英語でも本を
声に出して
とことん音読しまくる〜✊
そんな覚悟を持ってみても良いんじゃないでしょうか?
🫰🫰🫰