ついに「美味しくいただく国語」小3を味わっちゃいましたッ

松江塾で最近話題になっているので、ね☺️

 

 

いつ受けられるのか?と、

 

 

ワクワクして待ってたら、

 

 

ついに!

 

 

本日第一回目の、「美味しくいただく国語」の授業を

 

 

受けちゃいました〜💝

 

 

 

早速、ママブロガーのカムさんが書いてくれてました🥹✨コチラ↓

 

 

 

そうなんです!そうなんです!🥰

 

コチラのブログを読むだけでヨダレ出てくるでしょう!?

 

どんだけ美味しかったかって?

 

 

もうこれは1度だけではなく、2度、3度…と繰り返し味わうことで

 

 

どんどん噛みごたえのある美味しさになってくるんですよ!😋

 

 

つまり、思考が広がるんですよね🤯

 

 

ここに、

本来の読書のあり方が隠されていると

私は思いました✨

 

 

我が家は、過去に

シリコンバレーからの配信の

「ハロー通信」という記事を読書の主体に取り入れていたんですが。(ぜひ過去のブログをお読みください〜♬)

 

シリコンバレーはアメリカの最先端の教育で注目されてるんですが、

 

私が注目していたのは特に

 

読書の取り入れ方

【アメリカの教育ではあらゆる本を30分読む】

という宿題を低学年から出すほど。読書を重視しています。

 

小学生の高学年になっても、親が積極的に読み聞かせをしてるんですって!

 

日本でなら、

もう自分で読めるでしょ!って年頃には自然と読み聞かせもやらなくなってるのが普通だと思います😊

 

 

 

よく、

「うちの子は読書をたくさんしているのに、読解力が全然ない。だから、読書しても読解力をつけるのとは関係ないよ」って聞くんです…

 

 

多分ですけど、

ただ読むだけで終わってしまっているのかな〜と。

 

 

アメリカでは、

読むだけで終わらず、書く、考える、話す

という場を作るんです。

 

そういう過程の中で、コミュニケーション能力がついてくる。

 

 

まさにまさに、

美味しくいただく国語もこの過程がふんだんに含まれていて、

 

さらに

 

真島先生のマジック力で言語化されていたんです〜😆

 

 

もう、

思考が膨らみ視野も広がりまくって、

 

 知識か増える!

 

子供たちが自然と笑顔になり、

 

 笑いも生まれる!

 

 

自然と

国語ってこんなに楽しいのー!!!!???

もっともっと味わいたい!!!!!!

 

って思うんだろね🫶

 

 

日本の最先端行ってるよー

 

いや、

世界教育水準レベル

 

松江塾😄💨💨💨💨💨←ホントは教えたくない(笑)

 

 

これからも楽しみだ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)