娘ぴょる👧が気になった、ふんころがし
キッカケは
松江塾の国語の授業だった📖
昨日の3年生の「美味しくいただく国語」では
セミの一生のお話だった📖
セミのお話から
あちこち話が広がって、
【ふんころがし】の話になった!
真島先生の、
「昔は‘’う○こ‘’が売れたんだよ」って話が
かなり面白かった!
良い食べ物を食べてたお金持ちたちの
‘’う○こ‘’は、より高く売れたってくだり~
みんな爆笑だったなー(笑)
国語の授業だよ!?
もう、サイコー👍👍👍
糞尿が売れていた時代を📖
あらためて調べてみると。
化学肥料などなかった江戸時代では、糞尿も貴重な肥料になったからだそうだ。
そのため、高く売ることができた。
しかも面白いことに、身分によって糞尿がランク付けされていたのだ。
まさにそうだ!
画解五十余箇条』国立国会図書館所蔵より拝借しました〜
この絵、
鼻つまんでう○こを売り歩いてる〜^^;
昔の人、ご苦労さまです🫡
う○こ一つでこんなに話題が広がるなんて!
面白い!
子供たちの脳裏に絶対焼き付けられてるはず😆👍
あとで
ぴょる👧が
「ふんころがし」って、どんな虫?
って聞いてきたので、
授業の後でわかりやすいお話の動画ががあったのでみせたんだ🫰
牛の糞でさえ、
ふんころがしの住居となり、
生きるための大事な食べ物となっている🥹
ぴょる👧「う○こも踏んだら可愛そうだね」っと💞
なんか、世界が変わったよー!
国語って、たくさんの知識が隠れてるから
一つを知ると
芋づる式に知識が増えて行くんだねー🤯
発する言葉も変わってくる気がする👍
楽しみしかない、
松江塾の国語🍀🍀🍀