漢検について〜
検定って復習にも良し、先取りにも良し(๑•̀ㅂ•́)و✧
学校で習う漢字よりもっと深く出題されるから
できれば受けさせたい派📝
サムライ👨の場合は
自分か受けたくて挑戦してみたくて
スタートしたもんだから、
じゃんじゃか受けていった。
1年生→10級、9級 合格◎
2年生→8級、7級、6級 合格◎
3年生→5級 合格◎
4年生→4級 合格◎
5年生→3級 合格◎
6年生→準2級(4点足らずで不合格の末、)合格◎
中1(現在)→2級に挑戦予定
そーいえぱ、
2年生の誕生日(8月)にプレゼントとしてお願いしてき
たのが
ドリル買うためのお金💰
だった🥹
それはそれは、
楽しそうに本屋でドリルを選んでいた😆
確かこの日は5冊ほど買ってたと思うが、
夏休み終わるまでの1ヶ月で全て終わらせてしまっていた!😮
なんか
この頃、やたらドリルが好きだったので、基本
本人に選ばせていた。
1年生から4年生までの、(5年で入塾したので)
家庭学習用ドリルを全部やりきったやつを積んでいたので、4年間で割って平均出してみたら、
1年間で21冊
もやっていた計算になる。😂
もちろん、国、算、英、理、社、知能など幅広い。
話は漢検からそれてしまったが、
漢検を受けていくうちに一番難関だなぁと思ったのが、
四字熟語
これ、
我が家の場合
小学2年生からすでに歴史(特に戦国)にハマっていたサムライ👨に
歴史に関する知っている知識で、なんでもいいから文章作ってみて!
と、
ノートを渡した💁
もちろん、
切って貼り付けたのは私👩
ある程度のサポートは必要だから。
これはホントに面白かった🫶
☆異口同音…
「敵は本能寺にあり」
「おー!」
家臣たちが異口同音に賛成した。
☆有為転変…
戦国時代の武将たちは、目まぐるしく変動する時代を生き抜いた。まさに有為転変だ。
☆因果応報…
武将 織田信長は、家来 明智光秀に殺され、その明智光秀も豊臣秀吉に殺された。まさに因果応報の出来事だ。
☆絶対絶命…
光秀は絶対絶命のピンチを切り抜け、天海という坊さんになって百歳まで生きたという説がある
☆暗雲低迷…
暗雲低迷の状態になった武将は皆滅ぼされた
☆愛別離苦…
真田幸村は父である昌幸とともに、兄 信幸(信之)と愛別離苦の状態を選ばざるを得なかった。
☆威風堂堂…
信長はどこにいても威風堂堂としている
☆一進一退…
関ヶ原の合戦が始まってからの数時間、東軍と西軍こ間で一進一退の攻防が続いた。
☆一挙両得…
信長は足利義昭を将軍にすることで、将軍への忠誠を誓い京への道も開けた。まさに一挙両得だ。
☆前途多難…
信長の前途多難の運命を安国寺恵瓊(えけい)は予測していた。
☆意志堅固…
石田三成は豊臣家を守るために自分の意志を貫いた。まさに意志堅固だ。